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紙・パルプ産業の現状

2009年度 紙・板紙の国内出荷 前年比12.7%減

 中でも広告需要の冷え込み等から印刷・情報用紙は前年を18.9%下回ったが、

 特に塗工紙は23.1%のマイナスを記録。

メーカー各社は、需要減を受けて減産に取り組む

 生産は、紙・板紙で前年比14.2%減の2627万トン。

2009年の紙・板紙内需量は、前年比9.4%減の2785万トン。(約20年前の低水準)

2009年の総広告費約6兆円のうち、紙関連媒体の比率は38.9%と2006年の43.7%から低下。

インターネット広告は、着実にシェアを伸ばし、2009年の広告費は約7000億円と初めて新聞広告を追い抜いた。

2009年の書籍出回り部数は、前年比3.3%減の12.7億冊となり、ピーク時(1997年:15.1億冊)と比較すると10%以上低い水準。

雑誌の不振について 2009年月刊誌が前年比6.5%減、週刊誌が9.9%減。

2005年の世界森林面積は、39.5億ha、2000年と比較すると約8300万ha増加。

(総陸地面積に対する森林の比率は世界平均で30.3%)

2009年度国産材集荷 針葉樹322万トン(前年比15.1%減)

               広葉樹145万トン(前年比 7.8%減)

               全体で468万トン(前年比13%減)